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27TH TIFF SPECIAL FOCUS ON ANIMATION「THE WORLD OF HIDEAKI ANNO」


第27回東京国際映画祭 史上初!!日本が誇る映像作家 庵野秀明 特集上映『庵野秀明の世界』開催決定!!

1985年から始まり、今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」に庵野秀明(アンノ ヒデアキ) 特集上映『庵野秀明の世界』を開催することが決定した。庵野秀明関連作品の大規模な特集上映は、今回が史上初の開催となる。

今年は六本木ヒルズに加え、今年度新たにオープンして話題の「TOHO シネマズ日本橋」、そして日本の伝統の発信地である「歌舞伎座」にもエリアを拡大。国内外の幅広い作品群の中でも、今年は特に”アニメーション”に注力したラインナップを展開し、クールジャパンとも呼ばれ世界でも特に熱い注目を浴び続けている日本のアニメーションを、より世界へ発信するプログラムも組まれている。

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「ふしぎの海のナディア」(1990年TVアニメ・総監督)や、世界的に大ブームを起こした「エヴァンゲリオン」シリーズなど、日本を代表するアニメーション作品を生み出し続けている庵野秀明の史上初の大型特集上映を、今年の東京国際映画祭の中核に据えて開催。

上映作品は、これまでのTVアニメ・劇場公開作品に加えて、庵野秀明が学生時代に自主制作した貴重な短編・CM・PV等を含めた約50作品もの上映を予定している。第13回東京国際映画祭(2000年)で『式日』がコンペティション部門最優秀芸術貢献賞を受賞、第20回東京国際映画祭(2007年)特別企画「映画が見た東京」にて『ラブ&ポップ』を上映するなど東京国際映画祭にもゆかりの深い庵野秀明の特集企画にご注目していただきたい。

作品タイトル・詳細については、8月に開催致する「東京国際映画祭記者会見」にて発表を予定になっている。

■庵野秀明(アンノ ヒデアキ)プロフィール
1960年生まれ。山口県宇部市出身。大阪芸術大学に在学中の1981年、大阪で開催されたSF大会「DAICON III」用のオープニングアニメで一躍注目を集める。その後、アマチュア映画集団「DAICON FILM」で数々の作品を手がける一方、上京してTVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)に原画マンとして参加。1984年には宮崎駿監督の劇場アニメ『風の谷のナウシカ』でクライマックスの巨神兵の原画を担当。以後、劇場アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』(1987年)をはじめ、数々の作品でエフェクトやメカ作画を手がける。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。続いて1990年にNHKで放送された『ふしぎの海のナディア』で初のTVシリーズ監督を担当(一部、樋口真嗣が監督)。そして1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手がけ、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。
1998年に映画『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。1998年にはTVアニメ『彼氏彼女の事情』と『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』のメイキングビデオ『GAMERA1999』を監督。2000年にスタジオカジノ(スタジオジブリの実写レーベル)第1回作品『式日』を監督。2004年、実写映画『キューティーハニー』を監督。
2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。

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主な監督作品
□アニメ
「トップをねらえ!」(1988年オリジナルビデオアニメ)
「ふしぎの海のナディア」(1990年TVアニメ・総監督)
「新世紀エヴァンゲリオン」(1995年TVアニメ)
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版」(1997年劇場アニメ・総監督)
「彼氏彼女の事情」(1998年TVアニメ)
「空想の機械達の中の破壊の発明」(2002年ジブリ美術館上映短編展示映像)
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(2007年劇場アニメ・総監督)
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(2009年劇場アニメ・総監督)
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(2012年劇場アニメ・総監督)

□実写
「ラブ&ポップ」(1998年劇場映画)
「式日」(2000年劇場映画)
「流星課長」(2002年ショートビデオ)
「キューティーハニー」(2004年劇場映画)

■第27回東京国際映画祭
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開催期間:10月23日(木)~10月31日(金)
会場:六本木ヒルズ(港区)・TOHOシネマズ日本橋(中央区)他

東京国際映画祭オフィシャルサイト

http://2014.tiff-jp.net/ja/


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